さてここから・・・

鎌倉市歴史的建造物の古民家修理をしています。湿度の高い「山側」の柱は傷みが進んでいました。この部屋は「板の間」になっていましたが、床をはがしたらこのように「もとは畳だった」ことがわかりました。さて、ここから、どのように復元するかが、腕の見せ所です。

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